【お茶の水女子大学】【実施報告】オンライン講演プログラム
「法言語学における感情:共感の持つ役割」(2024年7月20日)

#Ochanomizu University #採択校の取組

2024年7月20日(土曜日)18時―20時、EDIプログラムオンライン講演を開催しました。教職員・学生・留学生を合わせて約15名が参加しました。

第1部は、英国University of East AngliaのMaria Gomez-Bedoya 博士より、「法言語学における感情: 共感の持つ役割」と題して、警察による取り調べにさまざまな手法がある中、インタビュアーによる共感や自己開示がインタビュー結果に影響を与えうるということについて講演いただきました。

2024.07.24


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