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令和7年2月10日(月)、広島大学フェニックス国際センターMIRAI CREA(ミライクリエ)にて、大学の世界展開力強化事業(令和4年度採択・インド太平洋地域対象プログラム)の令和6年度採択校連絡会を開催しました。
3回目となる今年度は、採択校間での交流がより活発となるよう、初めて対面で連絡会を開催しました。(一部ハイブリッド形式で実施)
今回は教職員だけでなく、実際に各事業で留学された経験を持つ日本人・外国人留学生にも参加をお願いし、全国各地の大学等から対面40名、オンライン10名、計50名を超える多くの関係者のご参加を頂きました。
開会冒頭の 庄司 祐介 文部科学省 高等教育局 参事官補佐(国際担当)からのご挨拶の後、各大学の代表学生から、派遣先での実体験について英語で発表が行われ、留学を通じた個人の成長や学びの成果に参加者は耳を傾けました。
体験報告の後、齊藤欽司氏(スズキ株式会社 グローバル営業統括参与)と、西中川薫氏(オーストラリアで日豪間の連携支援やイノベーション推進に尽力)から、新たなビジネスチャンスの創出についてや、ビジネスサクセスにおける多様性の重要性等について、オンライン講演をいただきました。
参加した学生から活発な質問も出て、実際にグローバルで活躍する先輩のお話に感銘を受けたようでした。
講演会の後、会場を二つに分け、学生は、本学の学生組織であるPositive Peace Societyが企画するワークショップに参加しました。
「有名企業の持続可能な開発活動」について、グループに分かれ意見を出し合い、まとめ、発表するという工程が全て英語で行われ、和んだ雰囲気の中、意欲的に発言し合う様子が見られました。
一方で、教職員向けには、事業に関する意見・情報交換会を実施しました。
事前にご回答いただいた事業に関する主要なトピックを中心に、特定の国で発生するビザの問題、オンラインを活用した情報発信、採択大学間での連携等、活発な意見交換が行われました。
最後に、市橋勝 広島大学IDEC国際連携機構 機構長から総括が述べられ、閉会となりました。
今後も、広島大学は、本事業の幹事校として、インド太平洋地域を対象に学生交流プログラムを実施する各採択大学の間で、情報共有や意見交換を行う機会を引き続き創出し、事業の横展開や成果の普及を目指します。
2025.02.10