
#Tokyo University of the Arts #採択校の取組
■レポート1
グローバルアートプラクティス専攻のユニットプログラムで、インドネシアにて3週間の研修に参加した。スラウェシ島のマカッサルを拠点とするRiwanua、ジャワ島のGudskul、モナシュ大学、そしてジャワ島、ジョグジャカルタのTempat Kitaにそれぞれ約7日ずつ滞在した。
■レポート2
Riwanuaのメンバーと藝大のメンバーがそれぞれ自身の活動をプレゼンテーションし、意見交流をした。
Riwanuaでは毎日どこかでディスカッションが生まれていて、ときにそれは部屋の中で複数の対話が同時多発的に起こっていた。
コレクティブという集団で行う活動には、ビジョンの共有が不可欠であると考えるが、それはこうした日常の対話から続いているのだという実感が深まった。ました。
■レポート3
インドネシアのマカッサルとジャカルタに滞在し、現地のアートコレクティブやモナシュ大学での交流を通して、印象に残ったことが二つある。一つ目は、社会の中でアートコレクティブがどのような立場をとり、役割を果たそうとしているのかを学ぶことができたことである。地域の中で、そのままでは忘れられてしまう記憶や伝統を現代風にアレンジしながら映像作品としてアーカイブしたり、世界から訪れるアーティストとの交流の拠点をつくり、それにより自身のコレクティブを維持していたりなど、運営の部分まで教えてもらえたことはとても興味深かった。また、反権威主義の主張として施設内にワンピースの旗を掲げているのも、タイのとっとこハム太郎の歌のように、日本の文化が異なる意味を持ち社会の中で浸透している現実を体感でき、大きな学びとなった。